Stable diffusion を利用していて、 写真のような高精細な画像を生成するためのプロンプト の記述方法がぱっと思いつかないときはよくありますよね?
そんなときに少しでもお役に立てればと思って、 写真のような高精細な画像を生成するためのプロンプト の記述方法に関する表現集を作ってみました。ぜひ参考にしてみていただいて、思い通りの表現で画像生成できればいいかなと思います。
はじめに画像生成
まず、 写真のような高精細な画像を生成するためのプロンプト は何も記述しないで画像生成してみました。
いろいろなプロンプトを使って画像生成
これから下に 写真のような高精細な画像を生成するためのプロンプト をいくつかピックアップしてみました。これらのプロンプトを取り入れることによって、上の生成画像がどのように変化するのかを比較してみていただければと思います。
| 4K resolution | 超高精細な4K解像度の画像を生成し、詳細なディテールを表現します。 |
少しきめ細かくなったような印象があります。
| Photorealistic | 写真のようにリアルで現実感のある画像を生成します。 |
現実感が増しているといわれるとそうかもしれませんが、いかがでしょうか。。?
| Hyper-detailed | 細部まで詳細に描写された画像を生成し、質感や質量感が際立ちます。 |
ディテールも際立っている印象ですね。
| Ultra-realistic | 極めてリアルな質感とライティングを持つ画像を生成します。 |
非常に細やかな画像になっている印象がありますね。
| High-definition | 高解像度でくっきりとした画像を生成します。 |
| DSLR quality | プロのデジタル一眼レフカメラで撮影されたような高品質な画像を生成します。 |
質感までもがこちらにも伝わってくるような、かなりきめ細かい画像が出来上がりました。
| Cinematic lighting | 映画のようなドラマチックなライティングを施した画像を生成します。 |
確かに照明の具合いはぐっと濃淡が出てきたのですが、ライティングの効果をより感じるためには、night や darkness といった暗くなるようなおまじないプロンプトと同時に利用してもいいかもしれません。
| Sharp focus | 鮮明なフォーカスで、ぼやけた部分がない画像を生成します。 |
鮮明さが増しましたね!
| High Dynamic Range | ハイダイナミックレンジで、明暗の差が大きくリアルな画像を生成します。 |
影の部分がより強調された印象があります。
| Macro photography | 非常に接近して撮影されたマクロ写真のような画像を生成します。 |
思ったより接写されるわけではありませんが、ひそひそ話しができそうなくらいには、ある程度近づいたかな。
| Bokeh effect | 背景がぼやけた、被写体が際立つボケ効果のある画像を生成します。 |
背景のボケ具合がかなりの程度になります。
| Depth of field | 被写界深度を意識した、前景と背景の距離感が感じられる画像を生成します。 |
これだけは、人物だとわかりにくいので、お花&風景にしました。ピントが合っている近辺のお花は鮮明に描画されていますが、少し距離が離れると途端にぼやけています。
| Soft lighting | 柔らかい光で優しく照らされた画像を生成します。 |
| Natural light | 自然光を利用した、ナチュラルでリアルなライティングの画像を生成します。 |
場面全体が明るくなる印象です。
| Golden hour lighting | 夕暮れや日の出のゴールデンアワーの光を使用した暖かいトーンの画像を生成します。 |
光の描写が強くなり、しかも色味が暖色系になります。
| Studio lighting | スタジオ撮影のように均一でプロフェッショナルな照明の画像を生成します。 |
| Realistic textures | リアルな質感や表面のディテールを重視した画像を生成します。 |
| Detailed background scenery | 背景が詳細に描かれた、全体的に情報量の多い画像を生成します。 |
のっぺらな背景にはなりませんが、ひとによっては、思ったほどの情報量の書き込みはないな、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。。。
| Portrait mode | 人物を強調し、背景をぼかしたポートレートモードの画像を生成します。 |
| High-contrast | 明暗のコントラストが強調された、力強いイメージの画像を生成します。 |
基本的には、白黒メインでの画像生成になりがちです。
| Low-light photography | 低照度の環境で撮影されたような暗い中でもディテールが見える画像を生成します。 |
| Long exposure | 長時間露光で撮影されたような、光の軌跡や滑らかな動きを表現した画像を生成します。 |
| Vivid colors | 鮮やかで目を引く色彩の画像を生成します。 |
| Monochrome | 白黒や単色で表現された、クラシックでシンプルな画像を生成します。 |
| Vintage style | 古い写真のようなヴィンテージ風の画像を生成します。 |
古い写真というのもあるかもしれませんが、描画される雰囲気もノスタルジック感満載のイメージにもなります。
| Atmospheric | 雰囲気を重視した、感情やムードが伝わる画像を生成します。 |
| Surreal | 非現実的で夢のような要素を取り入れた画像を生成します。 |
これはなんどやってもうまくいきません。。。
人物を描きこむように指定しているプロンプトと相性が良くないのかもしれません。
| Time-lapse | 時間の経過を表現したタイムラプス風の画像を生成します。 |
| Black and white | モノクロで構成された、シンプルで洗練された画像を生成します。 |
| Editorial style | 雑誌や広告のようなスタイリッシュでプロフェッショナルな画像を生成します。 |
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