厳選! フリー写真 をダウンロード可能な良質サイト【5選】

ブログやアフィリエイトサイトを作成していると、どうしても欲しくなるのがオシャレでイカしたフリー(無料)で利用できる写真ですよね!

アイキャッチ画像に利用して、Webページに立ち寄ってくれた読み手が記事も読まずにページを離脱するのを防止するのにも写真を利用できますし、記事の本文中に挿入して、記事の内容を補完したり説得力を増したりするのにも利用できます。

今回の記事では、そんなオシャレでセンスのあるフリー写真をダウンロード可能な良質サイトを厳選してご紹介していこうと思います。

上手に利用して、説得力のある記事を作成するのに役立ててくださいね。

 

 

Pixabay

free-picture-pixabay

130万枚もの写真や動画を誇る巨大なサイト。

海外サイトらしく写真のセンスの良さは折り紙付きです。

ただ、当たり前ですが、モデルや人物は欧米人がメジャーです。日本人がモデルとなっている人物写真をお探しの場合はちょっと目的に合わないかもしれませんね。

写真や動画といった素材から、イラストやベクター画像に至るまでフルラインナップ。イラストやベクター画像はいかにも欧米といったテイストの素材が数多く収録されているため、そういった素材をお探しの方にはピッタリのサイトになっています。

リンク:Pixabay

 

ぱくたそ

free-picture-pakutaso

一風変わったキャプションの付いた人物写真を多数取り揃えているサイトです。

写真掲載数は20000件弱。

当然普通の人物写真も数多くラインナップされているので、使い勝手は◎。

「こんな写真、どんなケースで利用できるんだ??」的な写真をお探しの場合も是非ともご利用してみてください。

モデルやWebサイトとのコラボレーション写真もあるので、どこかで見たことがある写真もチラホラ見かけるかもしれません。

リンク:ぱくたそ

 

写真AC

free-picture-photoac

無料会員とプレミアム会員が存在するサイト。

無料会員のままだと、写真を1枚ずつしかダウンロードできなかったり、1日にダウンロードできる写真の枚数が9枚に限定されたりと制限はあるものの、使い勝手的には十分。

人物から背景、はたまた年賀状用の素材まで、幅広いラインナップが強み。

有料会員しかダウンロードできない写真もありますが、1枚からでも有料で購入することもできますので、どうしてもの場合は1枚の購入を検討してみても良いかもしれませんね。

なお、ダウンロードランキングやアクセスランキングなどの仕組みも備えています。

リンク:写真AC

姉妹サイト

また、姉妹サイトとして、以下のようなサイトもありますので、興味があったら利用してみてくださいね。

イラストに特化したサイト

リンク:イラストAC

 

シルエット画像に特化したサイト

リンク:シルエットAC

 

年賀状に利用できそうなイラストや写真に特化したサイト

リンク:年賀状AC

 

pro.foto

free-picture-profoto

広告業界などで活躍しているプロのカメラマンが撮影した写真が無料で利用できるのが特徴。

人物よりも風景や建物、季節ごとのイメージ写真などの素材が豊富。

プロのカメラマンが撮影しているだけあって、カメラマンやフォトスタジオごとのアクセスランキングが掲示されているのが面白い。

 

足成

free-picture-ashinari

アマチュアカメラマンが撮影した写真を素材として無料で利用できるサイト。

掲載点数は80000枚弱。

アマチュアカメラマンとは言え写真のクオリティは非常に高いので、実用性は十分。

リンク:足成

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

海外サイトから国内サイトまで幅広く取り揃えてみました。

気に入ったサイトがありましたら、ぜひ利用してみてくださいね。

SEO とは?Googleなどの検索エンジン上位表示への方法論

SEO とは何でしょうか?

SEO の基本は、良質な記事をコツコツと積み重ねることに尽きる

アフィリエイトサイトやブログを書いていると、何らかの拍子に目にしたこともあるのではないでしょうか?

答えから言ってしまうと、Search Engine Optimization (検索エンジン最適化)の頭文字を並べた言葉となっています。

自分でアフィリエイトサイトやブログを作成するとなると、できるだけ多くの読者の方にサイトにアクセスして欲しいですよね。

この記事では、アフィリエイトサイトやブログを作っていくうえで恐らく一度は目にする SEO とは何か?についてまとめていきます。

 

読者はどうやってあなたのサイトを訪問するのか?

ユーザがサイト訪問してくれるきっかけとしては

検索エンジンでの検索結果表示の中からあなたのサイトをクリック

どこかの記事サイトやまとめサイト、もしくはランキングサイトなどであなたのサイトが紹介されていたらその情報をもとにサイトを訪問

といったところがほぼほぼかと思います。どこかのサイト(検索エンジンでの検索結果を含む)を媒介に、あなたのサイトがこの世に存在していることを認知してもらうことから全ては始まります

何もないところから、いきなりあなたのサイトのURLをゼロからキーボードで直打ちしてサイトに訪問してくるなんてことは、まず無いでしょう。

 

目指すは検索エンジンでの検索表示順位の向上

記事サイトやまとめサイトに、自分のサイトのことを紹介してもらえるところまでサイトがメジャーになるころには、とっくに検索エンジンでの検索結果としても上位表示されていることでしょう。

ですので、自分のサイトへのアクセス数を増加させるために私たちがまず目指すべきところは、検索エンジンでの検索表示順位を向上させることになります。

 

とは言え、2ページ目以降はなかなか見てもらえない

自分自身の経験としても身に覚えがあるかもいらっしゃると思いますが、検索結果として表示されたサイト情報の中でもクリックされるのは上位の数件のみに限定されてしまい、検索結果の1ページ目に表示されていたとしてもわざわざ下の方まで画面をスクロールしていってサイトを見ることは少ないのではないでしょうか?

ましてや、検索結果の2ページ目や3ページ目までわざわざ見にいってサイトをクリックすることはもっともっと稀ですよね。

 

サイトの訪問数を伸ばすには検索結果の上位表示を目指すしかない

結果的に、サイトへのアクセス者数を伸ばすには、検索エンジンの検索結果としていかに上位表示させるか?ということを頑張ることに尽きる、ということが言えます。

 

SEO

その頑張り方の方法論を総称して、Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)と呼んでいます。

 

Google – 検索エンジンのデファクトスタンダード

検索エンジンのうち、大部分の検索トラフィックを押さえているのはGoogleであり、事実上のデファクトスタンダードとなっていると言っても過言ではないと思います。

ですので、SEOとは、結局のところGoogleでの検索結果上位表示ロジックへの最適化と言い換えることができてしまいます。
(yahoo も、実際の検索ロジックとしてはGoogleの検索エンジンを利用しています。)

 

検索結果上位表示ロジックとは?

では、Googleの検索結果上位表示ロジックはどのようになっているのでしょうか?そのロジックさえ分かってしまえば、検索結果での上位表示も案外簡単なことのようにも思えてきますよね?でも、残念なことに具体的な検索結果上位表示ロジックは完全には開示されていません

では、対策は全く無いのでしょうか?

 

安心してください。そんなことはありません。

Googleとしては、読み手(結果的に、Googleの検索エンジンを利用して、自分にとって必要な情報を得ようとしている利用者)にとって、いかに有益な情報をストレスなく提供できているか?というようなことに重きを置くように舵を切っていっています。

 

読み手に有益なサイト = 検索結果が向上

結局、サイト訪問者(つまるところGoogleの検索エンジンの利用者)にとってプラスかどうか?有益で独自性があるページ内容か?といったようなところに重きが置かれてきています。

読み手(サイト訪問者)にとって、知りたい内容が網羅されていて、読みやすく、分かりやすい、そんなサイトが検索結果の上位に表示されていくような方向性となっています。

記事を書く側の視点から書くと、

網羅感があったり

データの裏付けがあったり

図や動画があったり

と、多分会社での資料作成の際にも普段やっているような作業と同じようなことができていれば、十分良い記事・サイトと言えそうですね。

 

SEO対策は不要?

では、SEO対策は意識的には全くやらなくても良いのか?となると、やらないよりはやったほうが良いのは間違いありません。

ただ、くれぐれも間違っていただきたくないのが、テクニック的なSEO対策を一生懸命頑張るくらいであれば、読み手にとって有益な記事を1本でも多く執筆したほうが、よっぽど検索エンジンでの上位表示に対してはプラスになります。

既に良質な記事を数多く書いていて、十分な量のアーカイブがあるのであれば、検索エンジンでの検索結果上位表示へのプラスアルファの要素として、テクニック的なSEO対策を実施していったら良いでしょう。

 

自然体でのSEO対策を

ただ、読み手にとって読みやすく分かりやすい記事にすることを心掛けていれば、自然体で記事を書いていったとしても、SEO的に重要となる要素も、ある程度自動的に取り入れられた記事になっていきます(※)。

テクニックとしてのSEO対策に多くの時間を割くくらいであれば、むしろ、「良質な記事をたくさん書くということを心掛けていくことで、敢えて意識することもなく効率的なSEO対策がとれている」という方法のほうが断然オススメです。

 

SEO的な要素としては、例えば以下のようなものは意識していきたいですね。

※段落分け・階層分けをきちんとして読みやすくする
※重要なコンテンツから書く
※重要なキーワードから書く
※重要なキーワード/文章は強調表示する
など

どれもこれも読みやすく分かりやすい文章を作成するうえでは、それほど意識を払わなくても普段やっているようなものばかりだと思いませんか?

もしそう思っていただけるのであれば、ゴールはすぐそこです。そう、あとはページの内容勝負だけですから。

 

Google のルール変更にはご注意を

Googleの検索結果の上位表示ロジックはこれまでも何度も変更になってきました。

今後も今のままという保証はなく、むしろどんどん変更されていくと考えていくべきでしょう。

ただ、読み手ファーストの考え方が変更になる可能性は比較的低いと思われるので、その点でも読み手のことをまず考えた記事内容となるようにしておきたいですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回の記事では、SEOとは何か?について内容をまとめてきました。

Googleの検索エンジン次第というものではあるものの、読み手ファーストの考え方さえ意識していさえすれば、不用意に不安に思う必要はありません。

SEO対策の要諦は、どこまでいってもやっぱり記事の内容そのもの

ということを忘れないで、しっかりと良質な記事を書き続けていきたいですね。

広告を左右に2個並べて表示する方法 | WordPressプラグイン

広告を左右に2個並べて表示する方法 をお探しですか?

広告を左右に2個並べて表示する方法

Google AdSense の審査を無事通過して、サイトに広告を掲載できるようになって一通りページへの広告設置も終わったら、今度は広告自体のクリック率の向上や視認率の向上など、広告設置の最適化にウェイトをシフトしたくなるものです。

ですが、広告の設置方法には1つの決まった正解は存在しないため、試行錯誤をしながら、自分自身のサイトに最適な広告設置方法を模索していく必要があります。

そこで、自分自身だけで広告設置の最適解を見つけるのは難しいため大手の企業サイトとかを参考にしてみると、そういった大手サイトでよく見かけるのは、各記事ページのコンテンツの下に広告を2個並べるというスタイル

このスタイルは、サイトの訪問者が、記事を一通り読み終えて次のアクションを考えるタイミングで広告が表示されるため、興味のある内容が広告として表示されているとクリックされる確率が高いのでは?という考え方に基づく広告設置スタイルです

この記事下に広告を2個左右に並べるスタイルを実現する方法としては、CSSを駆使する方法もありますが、WordPressであれば、プラグインを利用してCSSの知識など無しに簡単に実現することが可能になっています。

今回の記事では、WordPressのプラグインを利用してGoogle AdSense広告を記事下に左右に2個並べて表示する方法を解説します。記事下に広告を左右に2個並べることは、全てのサイトでのクリック率向上を保証するものではありませんが、試行錯誤の一つの方法として、ぜひトライしてみてくださいね。

 

WordPressプラグインの準備

実際には、1種類のプラグインをインストールするだけで広告を左右に2個並べることが実現できてしまいます。

利用するプラグインは「Ad Inserter」。

Ad Inserter
Ad Inserter。WordPressのプラグインで、広告の自動挿入が簡単にできる。

まず手始めに、プラグイン「Ad Inserter」をインストールするところから始めましょう。

WordPressの公式サイト : Ad Inserter

 

Ad Inserter の基本的な使い方

「Ad Inserter」のインストールは、その他のプラグインのインストールと同じですので、普通にインストール作業を完了させましょう。

「Ad Inserter」をインストールしたら、いよいよ作業開始ですが、「Ad Inserter」自体の基本的な利用方法については別の記事にまとめていますの、初めて「Ad Inserter」を利用する場合はその記事を参考にして基本を押さえるところから始めましょう。

 

広告を左右に2個並べて表示する方法

two-ad-placement-title
イメージのように、記事下に広告を左右に2個並べて表示させ、クリック率やコンバージョン率を向上させよう。

広告を左右に2個並べるためには、いくつかの準備が必要です。

レクタングル(長方形)サイズの広告コードの取得

記事(投稿)ページの横幅の確認

 

当たり前と言えば当たり前ですが、広告を左右に2個並べて表示するためには、

まず、レクタングル(長方形)サイズの広告が必要ですし、

用意したレクタングル(長方形)サイズの広告を横に2個並べるだけの横幅も記事掲載部分に必要です。

 

ですので、まずはこれらの準備を行います。

 

Google AdSense のレクタングルサイズの広告コードの取得

広告コードの取得は、こちらの記事を参考にしてみてください。

レクタングルサイズのサイズ感

レクタングル(長方形)サイズの広告サイズとしては、以下の6サイズが用意されています。

two-ad-placement-disp1

336 × 280 (横の長さ(px) × 縦の長さ(px))

300 × 250

250 × 250

200 × 200

180 × 150

125 × 125

サイズ的には、より大きいサイズの広告を選べば選ぶほど収益性は高くなるのですが、一番多きサイズを選ぶ場合は2個横に並べるとすると 336 + 336 の合計で 672 pixel(px)のサイズ幅が本文部分の横幅として必要になります。当然、ページの本文部分の横幅との兼ね合いがあるので、2個横に並べることができるギリギリのサイズを選ぶと良さそうですね。

 

記事本文部分の横幅のpixel数の確認

WordPressを利用している場合、これは利用しているテーマなどによってもまちまちでしょう。

自分自身でCSSなどを修正して記事本文部分の横幅を変更している場合も同様です。

ですので、厳密に横幅を確認するためには、CSSの記載箇所を確認していくことになります。

ただ、例えばテーマをインストールしていて、どのCSSを見ると横幅が確認できるのか良く分からないようなケースもあると思います。そんなケースでは、トライ&エラーで最適な広告サイズを探り当てていきましょう。具体的な方法としては、広告サイズを大きいサイズから徐々に小さいサイズへと変更していって、うまい具合に左右に広告が横並びになるかどうかを試していってください。先ほどの6種類のレクタングルサイズの広告は全てのサイズで横幅が異なるため、大きいサイズ感の広告から順に試していけば、どれかで横幅が収まるハズです。ちょっと面倒くさい作業にはなりますが、CSSの横幅の記載場所を探すよりは手っ取り早く目的を達成できると思いますので、ちょっとだけ頑張ってみてくださいね。

ちなみに、広告を左右に2個並べようとして記事本文の横幅よりもサイズが大きくなった場合はどうなるのでしょうか?その場合は、縦に広告が並ぶだけで特にエラーが発生したりはしませんので、安心してトライ&エラーを繰り返してみましょう。(もちろん記事ページ自体が表示されなくなるようなこともありませんのでご安心を。)

 

広告を左右に2個並べて表示するための Ad Inserter の設定方法

ここまでで準備作業は完了です。

あとは実際の設定作業を残すのみとなりました。

結論から言うと、以下の2つの広告設定を Ad Inserter で行えば作業は完了です。

左右それぞれ別の設定を行っていきますので、それぞれの設定内容を見ていくことにします。

 

左側の広告の設定

まずは左側の広告の設定内容です。

Ad Inserterの左側の広告の設定内容
Ad Inserterの左側の広告の設定内容。[クリックで拡大]
①1ブロック目

広告コードを設定するブロックを指定します。

今回の設定では空きブロックが2個必要となります。ちなみに、これは空いているブロックが2個あればよく、1ブロック目と2ブロック目など、続いている必要はありません。(2ブロック目と5ブロック目が空いている、などでも全く問題ありません)

②挿入位置

ページの中で広告の挿入位置を指定します。今回は記事下に左右に2個並べて広告表示したいので、“コンテンツ下”を表す“After Content”を指定します。

③整列方法

この設定項目が、広告を左右に2個並べて表示する方法 のミソと言えばミソの部分となります。

この設定項目で、広告の整列方法を指定することができます。簡単な設定項目としては

左詰め

右詰め

中央に配置

などを選択することも可能です。

今回は左右に並べて広告を2個表示したいので、それが可能となる“Float Left”を選択します。

④記事タイプ

ここで、広告を設置するページタイプを選択することができます。

通常の記事ページ(投稿ページ)を表す“Post”

カテゴリーページを表す“Category pages”

タグページ/アーカイブページを表す“Tag / Archive pages”

あたりを選択しておけば無難だと思います。

 

ここまで設定したら1ブロック目の広告設定内容を保存しましょう。

右側の広告の設定

続いて右側の広告の設定内容です。

Ad Inserterの右側の広告の設定内容
Ad Inserterの右側の広告の設定内容。[クリックで拡大]
①2ブロック目

広告コードを設定するブロックを指定します。

空いている2つ目のブロックを利用して広告設定を行います。

②挿入位置

ページの中で広告の挿入位置を指定します。こちらは1つ目のブロックと同じように、“コンテンツ下”を表す“After Content”を指定します。

③整列方法

この設定項目は、1つ目のブロックとは設定内容を変える箇所になります。

具体的には“Float Right”を選択します

④記事タイプ

こちらも1つ目のブロックと同じように、

通常の記事ページ(投稿ページ)を表す“Post”

カテゴリーページを表す“Category pages”

タグページ/アーカイブページを表す“Tag / Archive pages”

を選択しておきます。

 

ここまで設定したら2ブロック目の広告設定内容を保存しましょう。

 

これで広告を左右に2個並べて表示する設定は全て完了しました!下のイメージのようにレクタングルサイズの広告が左右に2個並んで表示できていると思います。お疲れさまでした!

レクタングルサイズの広告が左右に2個並んで表示されている
上記の設定を行ったところ、レクタングルサイズの広告が左右に2個並んで表示されている。

 

モバイルの禁止事項への対応

AdSense広告を利用する場合、いくつかの禁止事項が存在します。その中でもモバイル端末に対する禁止事項が存在しており、今回のようにレクタングルサイズの広告を左右に2個並べて表示させる場合は注意が必要になります。

先ほどまでの設定内容はPC画面での広告配置を想定しており、その設定のままでモバイルで画面表示させると、広告を左右に2個並べて表示させるのには横幅が足りないことになり、広告が上下に2つ並んで配置されることになります。

広告サイズとして、最大サイズの 336 × 280 で設置している場合、広告が上下に2個並んで配置されてしまうと画面の大部分を広告だけで占有してしまう可能性がでてきます。

Googleとして、モバイル画面がAdSense広告だけで埋め尽くさている状態は推奨しておらず、最悪のケースでは広告の配信停止などのペナルティが課される可能性があります。

Ad Inserter には広告設置を行うデバイスの種類を限定する機能も標準で装備されているので、ここでは上記の危険性を回避するために、その機能を利用してPCの場合にだけ広告が表示されるように設定してみようと思います。

 

Ad Inserter のデバイス限定での広告設置機能

先ほどの Ad Inserter の広告コードを設定する画面に「Devices」というボタンが表示されています。

この「Devices」ボタンをクリックすると、画面下部に広告を設置するデバイスの条件を設定できるタブが表示されてきます。

このタブを利用して設定を行っていきましょう。

広告挿入可否をデバイスの種類ごとに制御することができる
広告挿入可否をデバイスの種類(PC(Desktop)、タブレット(Tablet)、モバイル(Phone))ごとに制御することができる。

①「Devices」ボタンをクリック

ボタンをクリックすると、上のイメージのように下部にタブ領域が表示されます。

③具体的な広告表示デバイスの設定を行うことができます。

左端のチェックボックスにチェックを入れます。

真ん中のリストボックスでは“show”を選択します。

右側のリストボックスでは、広告挿入を有効化するデバイスを選択できます。PC(Desktop)、タブレット(Tablet)、モバイル(Phone)から選択することができます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

比較的クリック率が良好と言われている、記事下のレクタングルサイズ広告の左右2個表示について、WordPressのプラグイン「Ad Inserter」を利用した設定方法を解説してきました。

英語表記のプラグインを利用することもあり、多少取っつきにくさはあるかもしれませんが、今回の記事に記載されている手順通りに作業を進めていけば十分設定が終えられる程度の難易度だと思います。

ちなみに、「Ad Inserter」はそれなりに応用が利く広告挿入プラグインとなっているため、これを機に使いこなしてみてもいいかもしれませんね。

いずれにしても、広告設置は試行錯誤の連続となりますので、その試行錯誤作業の手助けとしてこの記事がお役に立てば、こんなに嬉しいことはありません。

サイドバーを固定表示 Fixed Widget | WordPressプラグイン

サイドバーを固定表示 したいと思われてます?

plugin-q2w3-fixed-widget-title

サイドバーに、ブログ作者のプロフィール紹介や最新記事、人気の記事など、サイトにまつわるいろいろな情報をコンパクトにまとめて表示している方も多いと思います。

サイドバーに記事内容などをコンパクトに表示することで、訪問してくれた方にとって有益な情報を目に付きやすいところに配置することもできますし、サイト運営者にとってもサイトの回遊率を高めるなどの効果を期待することもできます。

ただ、ブログなどの記事本文の文章の長さに比べると、サイドバーに表示している人気記事などの要約内容のほうが短くなるケースが多く、記事本文をある程度読み進めていっていると、いつの間にかにサイドバー表示エリアには何も表示されていないような状態となっていることがほとんどだと思います。

そんな時に役に立つのが、サイドバーの固定表示 。

CSSを直接編集することでもサイドバーの固定表示は実現はできますが、WordPressのプラグインをインストールするとCSSの知識などが無くても簡単に実現することができます。

今回の記事では、サイドバーを固定表示するWordPressプラグイン「Q2W3 Fixed Widget」をご紹介していこうと思います。

Google AdSenseなどを利用してブログに広告表示させている場合は、サイドバーエリアに広告を固定表示させることにも応用可能ですので、参考にしてみてください。

 

サイドバーを固定表示 するWordPressプラグインQ2W3 Fixed Widget

plugin-q2w3-fixed-widget-title

Q2W3 Fixed Widget は、とてもシンプルな、ウィジェット固定表示用プラグインです。ただ、必要最低限の微調整もできるようになっていますので、サイドバーの固定表示をしたくて悩んでいる方は試してみてはいかがでしょうか?

 

Q2W3 Fixed Widget の使い方

使い方はとても簡単です。プラグインをインストールすると表示されるウィジェットの画面のチェックボックスにチェックを入れるだけです。

サイドバーのウィジェットを固定表示にする設定方法

ウィジェット画面としては以下のようになります。

サイドバーを固定表示 するために必要な作業は赤枠にチェックを入れるのみ
サイドバーを固定表示 するために必要な作業は赤枠内のチェックボックスにチェックを入れるのみ

ウィジェット画面に表示されている「Fixed widget」のチェックボックスにチェックを入れると、該当のウィジェットがサイドバーの中で固定表示されます。

基本的な使い方としては、これで全てです。簡単すぎて拍子抜けしてしまうほどですね。

 

途中のウィジェットを固定表示する場合の注意点

なお、サイドバーにいくつかのウェジェットを表示させるようにしている場合で一番下に表示させるウェジェット以外にチェックを入れてしまうと、チェックを入れたウィジェットが固定表示されてしまいます。

当然それ以上スクロールしなくなるため、チェックを入れたウィジェットよりも下側で表示させるウィジェットに重要なものが混じっている場合は、必要に応じてウィジェット表示順を入れ替えるなどの微調整を行ってくださいね。

q2w3-fixed-widget-image
画面をスクロールしていくと、Fixed widget設定されているサイドバー要素が画面で固定的に表示される。結果的に、サイドバー内で下のほうに設定されている要素は表示されないことになる。上図のイメージでは、サイドバー中の5個目の要素は表示されないことになる。[クリックで拡大]

なお、きれいにサイドバー内で記事を表示させるためには、少し微調整も必要なため、それについてはまた別の記事でまとめていきますね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

一見難しそうに思えるサイドバーの固定表示も、今回ご紹介したWordPressプラグイン Q2W3 Fixed Widget をインストールしてしまえば、簡単に実現できてしまいます。

WordPress公式サイト : Q2W3 Fixed Widget

Google AdSenseなどの広告表示や人気記事・新着記事の表示など、いろいろと試してみて、回遊率やコンバージョン率の向上に役立ててみてくださいね。

Copyright 表記にフッターを変更するための処方箋 | WordPress

Copyright 表記にフッターを変更するためにはどうすればよいのでしょうか?

 

WordPressをインストールした直後だと、フッター(footer)部分の一番下の表記は「Proudly powered by WordPress」という文字列になっています。

WordPressインストール直後のフッター(footer)の初期表示は「Proudly powered by WordPress」となっているが、" Copyright "などに変更したい
WordPressインストール直後のフッター(footer)の初期表示は「Proudly powered by WordPress」となっている。この表示内容を” Copyright “などに変更したい。[クリックで拡大]

このフッターの表示内容を、他のブログやアフィリエイトサイトのフッター表記によくあるように

 

「 Copyright(c) 僕とわたしのアフィリエイトサイト」

 

といったような表記に変更するにはどのようにしたらよいでしょうか?

 

今回の記事では、フッターの表記を“ Copyright”のような任意の文字に変更するための手順を解説していきます。

 

フッターの設定を行っているPHPファイルの場所

フッター表示を変更するためには、まずは、フッターの表示内容がどこで設定されているのかを見つける必要が出てきます。

具体的には、PHPファイルのとある場所に実際のフッター記載内容を変更できる箇所があるのですが、WordPressに最初からインストールされているテーマの“Twenty Seventeen”などですら、PHPやCSSの管理イメージがたまに変更されているようですので、まぁちょっと分かりにくいです。

今回の記事では、WordPressのホーム画面の左側に表示されているメニューからたどって手順化していますので、迷子にならないようにしてくださいね。

ちなみに、WordPressのVersionは4.9.2での手順となっているので、Versionの違いによって、多少手順が異なる場合もあるかもしれません。

その場合は、いろいろと読み替えてみたり、検索機能を利用してみたりして、何とかたどり着いてみてくださいね。

 

PHPファイルへのメニュー遷移

それでは、細かく手順を追っていきますね。

まずはWordPressのホーム画面の左側に表示されているメニューから

外観  テーマの編集

とクリックしていきます。

「外観」メニュー > 「テーマ編集」メニュー を表示している
「外観」メニューにカーソルを重ねると、サブメニューが表示されるが、その中から「テーマ編集」をクリックする。[クリックで拡大]

「テーマの編集」のメニューをクリックすると、下図のようなスタイルシート(style.css)編集が表示されます。

仮に、子テーマを利用されている場合は、ちょっと違う内容になっていると思いますので、そこは適宜読み替えていってください。

今回編集したいのはスタイルシート(style.css)ではないので、ターゲットとなるファイルへ移動していきます。

「テーマの編集」メニューをクリックし、スタイルシート(style.css)が編集できる画面が表示されたところ
「テーマの編集」メニューをクリックすると、スタイルシート(style.css)が編集できる画面が表示される。ただ、今回編集したいのはスタイルシート(style.css)ではないため、該当のファイルを探す必要がある。[クリックで拡大]

ターゲットのファイルへ移動するためには画面右側に表示されているナビゲーションエリアを利用します。具体的には、下から2番目に表示されている“template-parts”をクリックします。

「テーマの編集」をクリックして表示される画面の右側に、編集可能なCSSやPHPファイルがメニュー形式で列挙されている。
「テーマの編集」をクリックして表示される画面の右側に、編集可能なCSSやPHPファイルがメニュー形式で列挙されている。この中から、tempate-partsを選んでクリックする。[クリックで拡大]

“template-parts”をクリックすると、更にいくつかのメニューが表示されるため、以下のようにたどって最終的に“site-info.php”をクリックします。

tempate-parts  footer  site-info.php

右側サイドのメニューから「site-info.php」を選択する
右側サイドのメニューから「tempate-parts」 > 「footer」 > 「site-info.php」と辿り、該当のPHPファイルを開く。[クリックで拡大]

site-info.php をクリックすると、下図のようなテーマ編集画面が表示され、該当のPHPファイルの内容が画面に表示されています。

footer-copyright-disp6-mini
やっと該当のフッター設定部分にたどり着いた。[クリックで拡大]

上の図を見ていただければ分かるように、ありました!「Proudly powered by WordPress」!

このPHPファイルを変更すると、フッター表示を変更することができます。

PHPというプログラム言語で記述されているため少し?わかりにくいですが、書かれている内容を簡単に解説すると、

左半分  フッター文字のリンク内容(“esc_url()”という箇所)

右半分  フッターの表示文字(“printf()”という箇所)

と書いてあります。

画像だけでは少しわかりにくいので、下にコードも貼り付けておきますね。

 

 

このコードの内容を書き換えれば、フッターの変更は完了します。

 

フッターを Copyright に変更する方法

先ほどご紹介した「site-info.php」のコードを修正することで、フッターの表示内容を変更することが可能です。

 

フッターの表示文字の変更

実際には、printf()と記載しているコードについて、()の中身を書き換えれば、フッターの表示内容が変更されます。

‘(シングルクォーテーション)で文字を挟み込むことさえ忘れなければ、それほど難しい作業ではないので、何度か試してみていただければと思います。

サンプルコードも下に張り付けておきますので、参考にしてみてくださいね。

上のサンプルコードを利用した場合のフッター表示は以下のようになります。うまく反映できていることが分かります。

footer-copyright-disp7
フッターの表示内容を変更できたことが見て取れる。[クリックで拡大]

© とフッターに表示したい

よくよく見かける © という表記。これを表示させるためには、以下のようなコードを書きます。

©

結局、以下のようなコードに書き換えれば良いことになります。

 

フッターのURLの変更

上の内容に加え、「site-info.php」の左半分の esc_url() の個所も併せてURL部分を変更しても良いでしょう。

もしも、フッターの表示部分に自分自身のサイトへのリンクは不要であれば、いっそ esc_url() の個所は消してしまっても良いですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回の記事では、フッターに Copyrightなどを表示するための方法を解説してきました。

実際に設定変更するべきファイルの場所は分かりにくいものの、それさえ分かってしまえば、あとは文字を修正するだけ、といったレベルの内容となっています。
(細かくはPHPの内容も理解しつつ設定内容を修正するとより良いのですが、今回レベルの修正ではそこまではまぁ必要無く、トライ&エラーでも何とか対応できるレベルと思います)

1度修正してしまえば、そうそう頻繁に変更するような部分ではありませんが、適切な表記に変更しておきたいものですね。

サイトタイトルの変更方法 | WordPress

site-title-modify-item7

今回の記事では、 サイトタイトルの変更方法 についてまとめていきます。

アフィリエイトサイトやブログを作成する場合、SEO対策や最近の検索結果トレンドなども考慮に入れたうえで熟考に熟考を重ねサイトタイトルを決定することもあるかもしれません。その後、WordPressへの登録作業として比較的初めのほうのフェーズでとりかかる作業ですので、できるだけ躓かないようにしたいところです。

基本的な作業内容ですが、今一度おさらいの意味も兼ねてしっかり復習していきましょう

 

サイトタイトルの変更方法

サイトタイトルを設定している画面を最初に確認し、その後、実際にサイトタイトルを変更するところまでを順を追って確認していきましょう。

 

サイトタイトルを設定している画面は2種類

サイトタイトルを設定できる画面は2種類用意されています。

設定メニューの画面

外観メニューの画面

かえって分かりにくい感じもしますが、どちらの画面で設定しても同じように反映されます。両方の画面で設定変更しないと反映されないという訳では決してありませんので、どちから自分のやりやすい画面で設定するようにしましょう。

設定メニューから変更する

まずは、設定メニューからサイトタイトルを設定している画面へ移動する手順を見ていきましょう。

初期メニュー画面の中にある「設定」メニューにマウスカーソルを重ねるとサブメニューが表示されます。そのサブメニューの中に「一般」というメニューがありますので、その「一般」メニューをクリックします。

サイトタイトルの変更方法 には2種類がある。1つには、設定メニューのサブメニューに「一般」メニューがある
設定メニューのサブメニューに「一般」メニューがある。[クリックで拡大]
一般メニューをクリックすると、サイトタイトルやキャッチフレーズ、WordPressアドレス(URL)やメールアドレスを設定する画面が表示されます。

サイトのタイトルを設定する画面
サイトタイトルを設定変更 する画面。そのほかにも、キャッチフレーズ、WordPressアドレス(URL)などが設定変更できる。[クリックで拡大]
サイトのタイトルとしては、上図の一般設定画面上の「サイトのタイトル」と「キャッチフレーズ」が表示されているのが見て取れます。

一般設定画面上の「サイトのタイトル」と「キャッチフレーズ」が表示されている
一般設定画面上の「サイトのタイトル」と「キャッチフレーズ」が表示されている。[クリックで拡大]

外観メニューから変更する

上記の設定メニューから変更する方法と同じように、外観メニューからサイトタイトルを設定している画面を確認していきます。

初期メニュー画面の中にある「外観」メニューにマウスカーソルを重ねるとサブメニューが表示されます。そのサブメニューの中に「カスタマイズ」というメニューがありますので、その「カスタマイズ」メニューをクリックします。

サイトタイトルの変更方法 には2種類がある。1つには、「外観」メニューの中にあるサブメニュー「カスタマイズ」をクリック
「外観」メニューの中にあるサブメニュー「カスタマイズ」をクリック。[クリックで拡大]
「カスタマイズ」メニューをクリックすると、実際のタイトル画面を表示させながら各種設定内容を変更できる画面に遷移します。この画面では、サイトタイトル以外にもメニュー表示内容の変更やウィジェット(Widget)の変更なども行うことができます。

今回はサイトタイトルを変更したいので、左側に表示査定るメニューの中から「サイト基本情報」をクリックします。

サイト基本情報をクリック
サイト基本情報をクリック。[クリックで拡大]
サイト基本情報メニューをクリックすると、サイトのタイトルやキャッチフレーズを変更できる画面が表示される。

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繰り返しになりますが、設定メニューから遷移しても外観メニューから遷移しても同じようにサイトタイトルを設定変更できるため、分かりやすい方法でやってみてくださいね。

 

サイトタイトルを変更する

サイトタイトルを変更するには、上記2つの方法で表示させた画面の「サイトのタイトル」の欄の記載内容を変更し保存すれば、作業自体は完了します。

CSSやPHPといったような小難しい設定を変更するようなことは全く必要ありませんので、大船に乗った気持ちでサクッと対応してしまいましょう。

スタイルシート(style.css)の編集は不要
こんなスタイルシート(style.css)の編集は不要。

 

ただ、1点注意点があり、仮にサイトタイトルに小文字のアルファベットを利用しようと考えている場合は、少し小細工が必要になります。こちらの記事にまとめていますので、参考にしてみてください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

サイトタイトルの変更という作業は、WordPressでアフィリエイトサイトなどを作成していく上では基本的な作業手順とはなりますが、WordPress初心者の方はもちろん、WordPressでのサイト作成に慣れている人にとっても普段変更しない箇所ですので、とっさの時にはなかなか頭に思い浮かばないこともきっとあると思います。

そんな時にこの記事がお役に立てれば、これほど嬉しいことはありません。

XMLサイトマップの自動送信 !プラグイン[4選] | WordPress

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XMLサイトマップの自動送信 機能が無いかしら?ってお探しですか?

アフィリエイトサイトにせよブログにせよ、サイトのアクセス数を伸ばすためには、GoogleやBingといった検索エンジンにサイトの内容を正しくインデックス登録してもらって、該当するキーワードで検索されたときに適切に検索結果に表示されるようにしておくことが重要です。そのためには、サイトマップを適切に作成し、記事が追加・更新されるたびにGoogleなどの検索エンジンにタイムリーに送信する必要があります。

もちろん、サイトの更新のたびに、手でサイトマップを都度修正し送信することもできますが、毎回サイトマップを手で修正し送信するのはかなり面倒な作業です。

そこでご紹介するのがWordPressプラグインによる XMLサイトマップの自動送信機能です。

WordPressを利用してサイトを作成している場合にしか利用できませんが、プラグインをインストールしさえすれば簡単に XMLサイトマップの自動送信 が実現できるので、活用しない手はありません。

今回の記事では、そんな XMLサイトマップ自動送信機能を持ったWordPressプラグインの中からオススメの4つをご紹介していきます。

 

XMLサイトマップの自動送信 機能を持ったWordPressプラグイン

具体的なWordPressプラグインとして、Jetpackyoast SEOGoogle XML SitemapsAll in One SEO Packが挙げられます。

ここで上げる4つのプラグインは、機能として、XMLサイトマップの送信に特化したものから、その他のSEO機能も備えたものまで、それぞれ特色がありますので、実際に必要としている用途やその他の導入済みのプラグインとの機能の重なり具合なども考慮に入れたうえで、自分にピッタリのプラグインをインストールしてもらえればと思います。

 

Jetpack

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WordPressをインストールし、そのままプラグインの新規追加のメニューをクリックしたときに、画面に初期表示されるプラグインが6つくらいあるのですがその中の1つに含まれているのがこのプラグイン。

アクティブダウンロード数も400万件以上!!

機能も豊富で、XMLサイトマップ自動作成といったSEO対策関連の機能だけでなく、アフィリエイトサイトやブログサイトを作成していくうえで必要となる機能を網羅的に用意

XMLサイトマップの自動送信 機能
XMLサイトマップの自動送信 機能

XMLサイトマップ以外の具体的な機能は以下のようなもの。(無料で利用可能な機能)

 

トラフィックとSEOツール

サイトの統計情報の表示

投稿時の、Facebook、Twitter、LinkedIn、Tumblr、Reddit、WhatsApp への自動共有

関連する記事の表示

セキュリティ

外部からのサイトへの攻撃への保護

コンテンツの作成

CDNを利用した画像表示の高速化

スライドショー、タイル表示といった表示形式のギャラリーの利用

YouTube、Spotifyといったコンテンツの簡単な埋め込み

ディスカッションとコミュニティ

購読者へのメール自動配信

Facebook、Twitter、Google+からのコメント投稿

 

さらに機能が充実している有料プランも

上記のほかにも有料プランに登録することで利用可能となる機能も数多く用意されており、それらも組み合わせるとまさに鬼に金棒

jetpack-pro-edition。Jetpackのプロ版もご用意。プレミアムテーマや収益化、高度なSEOツールなどが利用可能となる。
Jetpackのプロ版もご用意。プレミアムテーマや収益化、高度なSEOツールなどが利用可能となる。[クリックで拡大]

様々なプラグインをトライ&エラーで試してみるような面倒ごとが苦手な方はお試ししてみてはいかがでしょうか?(もちろん、Jetpackの必要な機能だけをつまみ食いするような使い方も全然OKですけど!

 

yoast SEO

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プラグインの名称に「SEO」と入っているだけあって、SEO対策用のプラグイン。日本よりも海外でのインストールが多く、SEO対策用プラグインとしてのダウンロード実績はNo.1か

実際に利用してみると、“はしばし”で「日本語での利用に対応してないな~。。」と思うこともしばしばだが、SEO対策プラグインとしての機能は実に豊富。これで完全日本語対応となったら個人的には大満足なプラグインなのだが。。

とはいえ、アクティブダウンロード数が500万件を突破しているのも頷ける出来栄え。

当然、XMLサイトマップ自動作成機能も完備。

yoast SEO。XMLサイトマップ自動作成機能
yoast SEO。XMLサイトマップ自動作成機能

ただ、yoast SEO はXMLサイトマップ作成機能だけでなく、その他のSEO対策機能も豊富。以下に具体的な機能を挙げておきます。これは!と思う機能がありましたら是非お試しを。

 

WordPress SEO のコア機能

XMLサイトマップの自動作成

パンくずリスト

重複コンテンツの防止

ページタイトルやメタディスクリプション編集機能(検索結果での一貫性のあるスニペット表示)

キラーコンテンツ作成

SEOフレンドリーな文章作成のための有益なツール

スニペットプレビュー  投稿した記事が検索結果でどのように表示されるかをプレビュー。モバイルでの表示イメージにも対応!

サイト構造の最適化

サイトのコア部分のチューニングはyoast SEOにお任せ。私たちはコンテンツ作成に集中できます。

コーナーストーンコンテンツと内部リンクを利用したサイト内部構造の最適化

投稿ページ作成中、リアルタイムにページの解析が行われる
投稿ページ作成中、リアルタイムにページ構造の解析が行われる。図中には表示されていないが、トータルでのSEOスコアもリアルタイムで3段階表示(改善が必要・OK・良い、の3段階)されている。一部の解析結果が日本語化されていないのは残念なところ。(とは言え、真面目に英語を読めば、まぁなんとなくは書いていることは理解できるレベルではあるが)[クリックで拡大]

なお、yoastのXMLサイトマップ作成にはクセがあるのでご注意を。こちらの記事にまとめているので参考にしてみてください。

 

Google XML Sitemaps

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Simple is Best !!

XMLサイトマップの自動送信に関して、そう言い切れるのでしたら、このプラグインが何よりオススメ!!

目的とするXMLサイトマップ自動作成&送信機能は備えつつ不要な機能は一切なし。

アクティブインストール数も200万件以上!

自動作成されるサイトマップフォーマットも、Ask.com、Google、YAHOO、MSN Searchで対応済みの為、みすみす検索機会を取り逃すこともありません。

XMLサイトマップ自動送信機能だけが欲しくて、SEO対策に関する機能は、他のプラグインで対応しているので不要!というかたにとっては、ベストチョイスになるでしょう。

 

All in One SEO Pack

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日本でSEO対策プラグインと言えば、まずコレ!と言っても過言ではないくらい有名なプラグイン。

アクティブインストール数は200万件越え。

SEO対策機能という点では、yoast SEOに負けず劣らず、むしろ多い印象。それだけに全ての機能を使いこなすのにはかなりの熟練を要する。もちろんプラグインをワンタッチでインストールして、そのままデフォルト設定のまま利用したとしてもSEO的に十分な恩恵を受けれられるようになっている。

All in One SEO Pack の機能管理設定画面
All in One SEO Pack の機能管理設定画面。XMLサイトマップ自動送信やソーシャルメディア連携を有効化することが可能だ。[クリックで拡大]

トータルでは、初心者から熟練者まで、あらゆるレベルのサイト管理者のニーズに対応できる設計となっている。

All in One SEO Pack の一般設定画面
All in One SEO Pack の一般設定画面。全部で60近い設定項目があり、それぞれ独自に設定変更が可能だ。初心者には限りなく敷居が高いが、熟練者にとっては微調整が可能な機能ばかりだ。ちなみに、yoast SEO とは異なり、すべての設定項目が日本語化されていて、各項目の左側に表示されている「?」マークをクリックすると各設定項目に対するヒントが日本語で表示されるようになっているのは嬉しいところ。[クリックで拡大]

機能は限りなく豊富だが、具体的な機能の一部を以下にご紹介します。

 

XMLサイトマップ自動作成  サイト更新の都度、Google、Bingなどの検索エンジンにサイトマップを自動送信

画像のサイトマップにも対応

Google AMP (Accelerated Mobile Pages)対応

優れたカノニカルURL  Googleによる重複コンテンツへのペナルティが発生するのを防止

投稿タイプごとのSEOの有効/無効選択

WooCommerce を含む、電子商取引サイトのSEO対策を提供する無料プラグイン

Google やその他のサーチエンジンのためのタイトル表示最適化

メタタグの自動生成

ページタイトルがオーバーライド(上書き設定)可能

メタディスクリプションとメタキーワードを設定可能

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

目的に見合うXMLサイトマップ自動送信用プラグインは見つかりましたでしょうか?

今回ご紹介した4つのWordPressプラグインはどれも特色があり、それぞれに強みがあります。

Jetpack  SEOだけではなくアフィリエイトサイト運営全般に効果的。取り敢えずインストールしておいて間違いは無い。

yoast SEO  海外ダウンロードも加味するとSEO対策プラグインの実績はNo.1か。ただ、日本語対応が一部難アリ。

Google XML Sitemaps  XMLサイトマップ自動送信に特化。シンプルイズBEST。

All in One SEO Pack  完全日本語化されているSEO対策プラグイン。日本でのシェアだけで言えば、かなりなものと想定される。完全に使いこなすまでの道のりは長し。

 

上手にインストールして、SEO対策に大いに活用してくださいね。

 

yoastのXMLサイトマップ が作成されていない! | WordPress

SEO対策として、WordPressプラグインのyoast SEOをインストールしたのにもかかわらず、いつまで経ってもGoogle Search Consoleに yoastのXMLサイトマップ が登録されていない!って焦っていませんか?

その原因は、yoast SEOの設定が正しく行わていないからかもしれません。

yoast SEOは、初期設定のままではXMLサイトマップが作成されない可能性があります。

SEO対策のつもりでyoast SEOをインストールしたのに、これでは何のためにインストールしたのか分かりません。今一度yoastの設定内容を見直し、XMLサイトマップが正しく登録されるようにする方法を解説します。

 

yoast SEOの初期設定

yoast SEOはプラグインをインストールした直後の設定のままではXMLサイトマップを自動作成するようにはなっていません。(結果的に、そのままでは Google Search Console にXMLサイトマップが登録されません)

具体的には、yoastの設定画面の「機能」タブの中にある「詳細設定ページ」の設定が“無効”となっていることでサイトマップ自動作成機能が動作しません。

yoastの設定画面。詳細設定ページが無効のままでは、 yoastのXMLサイトマップ もGoogle Search Consoleへ自動送信されない。
yoastの機能設定画面。赤枠内で詳細設定ページを有効にすることができる。プラグインインストール直後は詳細設定ページが“無効”になっており、いろいろな機能が利用できない状態となっている。当然、 yoastのXMLサイトマップ もGoogle Search Consoleへ自動送信されない。[クリックで拡大]

yoastのXMLサイトマップ を自動作成する方法

手順を以下に解説していきます。

 

詳細設定ページを有効に変更する

詳細設定ページのトグルボタンを有効に変更する
詳細設定ページのトグルボタンを有効に変更する。[クリックで拡大]
「機能」のタブにある「詳細設定ページ」のトグルボタンを“有効”へ変更して、画面の下部左側にある「変更を保存」ボタンを押して保存します。

そうすると、以下の図のように左側のメニューエリアに表示されるメニュー数が増えるので、「XMLサイトマップ」のメニューをクリックします。

詳細設定ページを有効にすると、左側のメニュー表示エリアに表示されているメニューの種類が増える。XMLサイトマップがメニューとして表示されているのも見える。
詳細設定ページを有効にすると、左側のメニュー表示エリアに表示されているメニューの種類が増える。XMLサイトマップがメニューとして表示されているのも見える。[クリックで拡大]
yoast SEO のメニューの種類が増えるので、その中から「XMLサイトマップ」をクリック
yoast SEO のメニューの種類が増えるので、その中から「XMLサイトマップ」をクリックする。

 

XMLサイトマップ機能を有効に設定する

XMLサイトマップのメニューに入ると、サイトマップ機能を有効とするトグルボタンがあるため、有効に設定しよう。

yoast SEO のメニュー「XMLサイトマップ」で機能を有効化
yoast SEO のメニュー「XMLサイトマップ」で、サイトマップ機能を有効化する。[クリックで拡大]
ちなみに、画面上「XMLサイトマップ」と表示されているリンクをクリックすると、下の図のように、実際に作成されたサイトマップを見ることができる。

kagonyのXMLサイトマップ(XML Sitemap)を表示したところ
kagony のXMLサイトマップ(XML Sitemap)を表示したところ。細かくは4つのサイトマップが含まれていることが分かる。

あとは、Google Search Consoleへ登録したら必要な作業は全て完了です。

登録の仕方に不安がある場合は、こちらの記事も参考に登録してみて下さい。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

yoast SEOでは、詳細設定ページを有効にする作業は忘れずにしましょう!

そうすれば、XMLサイトマップが自動作成されて、適切にインデックス登録してもらうことができます。

yoast SEO は、SEOを考慮するうえで非常に役に立つ機能も数多くありますが、インデックス登録という点でも、感覚的には結構早くGoogle Search Console に登録されている感触がありますので、気になった方はぜひ試してみてくださいね。

広告挿入を簡単に! Ad Inserter | WordPressプラグイン

Ad Inserter

アフィリエイトやブログを始めてしばらくすると、広告を自分のサイトに掲載したくなる時もあるのではないでしょうか?それぞれの記事に自分の手で1個1個広告を挟み込んでいく方法ももちろんありますが、それだと記事が増えるたびに常に広告を挟み込んでいく作業が必要となってしまい相当に大変ですよね。

特に、ある程度記事が溜まってきた後に広告を挟む作業を手でやろうとすると、すべての記事に広告を一気に挟み込む作業を行うのは精神的にかなりきつい作業となるハズ。時間をかければできないこともないですが、そんなことに時間を割くくらいなら、1本でも新しい記事を書きたいですよね?

今回の記事では、そんな広告挿入を自動で行ってくれるWordPressプラグイン「 Ad Inserter」をご紹介したいと思います。

このプラグインをWordPressにインストールすれば、最初の設定は必要となりますが、その設定をしさえすれば、あとはその設定に従って自動的に広告が各記事に挿入されていくことになり、作業を効率化することが可能となります。

広告が挿入されるのは、プラグインをインストールしたあとに書く記事だけでなく、インストールする前までに書き溜めてきている記事にも自動挿入されるのでご心配なく。

それでは見てみることにしましょう。

 

Ad Inserter プラグインのインストール

プラグインのインストール作業自体はその他のプラグインと変わるところはありません。具体的な方法については、別の記事にまとめていますので、そちらを参考にしてくださいね。

プラグインのWordPress公式サイト(外部リンク)

 

Ad Inserter の使い方

プラグインをインストールしたら、Ad Inserter を利用するにはダッシュボードメニューの「設定」の中のサブメニューから移っていきます。「設定」のサブメニューの中に「Ad Inserter」というメニューができているため、そこをクリックすると、下の図のような設定画面が表示されます。この画面で広告表示の各種設定を行っていくことになります。

 

初期表示画面の見方

Ad Inserter を起動したときの設定画面
Ad Inserter を起動したときの設定画面。[クリックで拡大]

最初の画面で見えている各要素の主な使い方を下の図にまとめてみました。

[クリックで拡大]
①広告設置ブロック・・合計で16個のブロックが見えていますので16種類の異なる広告設置方法を設定することができます。

②AdSenseなどの広告コード貼り付け欄  そのまんまですが、Google AdSenseなどで発行された広告コードを貼り付ける欄になります。

③各種表示設定欄  ここがキモです。後程詳細に設定方法を解説していきます。

④保存ボタン  設定内容が決まったら忘れずに保存してください。

 

広告設置ブロック

広告設置ブロックのブロック番号は最初は黒色で番号が表示されていますが、広告表示設定を行ったうえで保存すると、ブロック番号が赤色で表示されるようになります。

[クリックで拡大]
番号が赤  有効にしてある広告ですでに利用中。画面にも表示されています。

番号が黒  空きブロック、もしくは、ブロックに広告コードは貼り付け済みだが、無効に設定してある(Webサイトに、当該番号ブロックの広告は表示されない)

番号が青  ウィジット(Widget)に連携してサイドバーに広告表示する場合などに青色で番号が表示されます

Ad Inserterをインストールして初めて利用するときは、すべてのブロック番号が黒色になっていますので、1番から利用し始めると分かりやすくて良いでしょう。

 

AdSenseなどの広告コード貼り付け欄

この欄には、AdSenseなどで発行された広告コードを貼り付けます。それ以外には特にすることはありません。ここは簡単ですので早速次に行きます。

 

広告の各種表示設定欄

ここの設定がキモです!!

と言っても、同じ広告をすべての記事に挿入するという設定だけであれば、簡単に設定は終わってしまいますので、その設定方法を解説していこうと思います。

まずは実際の設定例を見ていただいてその内容を解説するというスタイルで説明していきます。

 

具体的な設定例

[クリックで拡大]
上の図のような設定を行うと、記事中最初の<h2>タグと2番目の<h2>タグの直前に広告が自動挿入されるようになります。言い換えると、記事内の大見出しに「見出し2」を利用しているのであれば、

最初の「見出し2」の直前
2番目の「見出し2」の直前

に広告が自動挿入されることになります。

 

①ブロックを選択

空いていて広告コードを貼り付けられるブロックを選択します。

 

②広告コードを貼り付け

ここには、AdSenseなどで発行された広告コードをそのままコピペします。

 

③広告挿入方法を選択

自動的に広告を挿入する位置をプルダウンから選択します。最初は“Disabled”(無効)が表示されています。このままだと、②で広告コードを貼り付けていてもサイトに広告は自動挿入されません。

逆に、今まで表示していた広告を一時的に無効にしたい場合は、この「Automatic Insertion」欄で“Disabled”(無効)を選択して保存します。

「Automatic Insertion」欄にはさまざまな選択肢が用意されています。“Before Paragraph”(段落(ひとまとまりの文章)の前)といったように分かりやすいものから“Footer”(記事中の最下段)といったものまで、十数種類の選択肢が用意されていて、相当特殊な広告の配置を考えていない限りは困ることは恐らく無いでしょう。

今回のケースでは、「見出し2」の前に広告を表示したかったので、“Before Paragraph”を選択します。

 

④広告掲載ページを指定

広告を自動挿入するページの種類を指定します。該当するページの種類が複数ある場合は、それぞれのチェックボックスにチェックを入れていきます。

今回のケースでは、投稿ページ、カテゴリーページ、アーカイブページに広告を自動挿入したかったので、“Posts”、“Category pages”、“Tag / Archive pages”にそれぞれチェックを入れます。

ホームページや固定ページにも広告を表示したい場合は、該当するチェックボックスにもチェックを入れるようにしてください。

 

⑤広告表示位置を細かく指定(任意)

先ほど、③で“Before Paragraph”を選択しましたが、このまま「Paragraph(s)」欄を空欄のまま保存すると全ての「見出し2」の前に広告が表示されることになり、かなり広告だらけのページになってしまいます。

広告だらけのページは、ユーザビリティを損なうだけでなく、ベージを見に来てくれた訪問者に与える印象も悪くなりがちで、余程オリジナリティな溢れ内容の濃い記事内容になっていない限り、2度とページを訪れてくれなくなる原因にもなりかねません。

そんな広告だらけのページになることを防止し、かつ、ちゃんと目に付く場所に広告を表示させるために、どの「見出し2」の前に広告を表示させるのかを、指定します。

今回のケースでは、最初と2番目の「見出し2」の前に広告を表示させたかったので、「Paragraph(s)」欄に“1,2”と入力します。

仮に、最初の「見出し2」前だけに広告を表示させたい場合は、「Paragraph(s)」欄に“1”とだけ入力します。

 

⑥Countingボタンをクリック(⑤を指定する場合)

「Paragraph(s)」欄に数字を入力した場合は、「Counting」ボタンをクリックします。

「Paragraph(s)」欄が空欄のまま保存する場合は、このボタンは押す必要はありません。

 

⑦広告表示位置を識別するタグを指定(⑤を指定する場合)

先ほどから、「見出し2」の前に広告を表示する、とかなり連呼してきましたが、実は、この⑦の設定を正しくしないと、思った通りの位置に広告が表示されません。

上の図で、⑦の赤枠で囲っている項目はタグを指定する項目になっており、この項目に“h2”と書き込まないと「見出し2」の前に広告を表示することができません。

ですので、この項目は結構大事だったりします。

なお、この項目の初期値は実は“p”となっています。そのため、⑤の「Paragraph(s)」指定を空欄のままにして、更にこの⑦の項目も初期値“p”のまま保存しようものなら、段落分けのための改行ごとに広告が挿入されることになりますので、注意して設定するようにしてくださいね。

今回のケースでは、この項目は“h2”に書き換えています。

 

⑧保存

必要な項目は全て書き換えたので、「保存」ボタンをクリックして、保存しましょう。

これで全ての設定作業は完了です。お疲れさまでした。

これでいちいち全ての記事に広告コードを手でコピペする必要がなくなりました!

ただ、万が一ここでエラーが発生して保存が出来なかった場合は、下の段落を読んでみてください。

 

Ad Inserter の保存時にエラーが発生した場合の対処方法

基本的にWAFが悪さ?(というか仕事?)をしているケースがほとんどのようです。WAFが有効になっていると、Ad Inserterの保存がうまくできないので、WAFの設定を無効にしましょう。ただ、WAF自体はサイト自体のセキュリティレベルを上げる手段の1つとなっていますので、一連のAd Inserterの設定作業が終わりましたら、再度有効にしておきましょう。

 

WAFを無効にする方法

ここでは、ロリポップでWAFを無効にする方法を簡単に紹介しておきます。

まずロリポップのユーザー専用ページへログインし、左側のメニューのうち「セキュリティ」の中にある「WAF設定」を選びます。

[クリックで拡大]
「WAF設定」を選ぶと、管理されているドメインの一覧画面が表示されます。

一覧に設定変更という項目があり、「無効にする」というボタンがありますので、WAFを無効にしたいドメインに対してそのボタンをクリックします。

[クリックで拡大]
「無効にする」とボタンをクリックすると、瞬時にその左側の項目にある「設定状態」という項目が“無効”と表示され、項目自体がグレーに変化します。

[クリックで拡大]
WAFを無効にする手順としてはこれだけになります。結構簡単ですし、再度有効にする手順も、先ほどの「設定変更」項目の「有効にする」というボタンをクリックするだけなので、気楽な気持ちで行って大丈夫です。

ひとつ注意点があるとすると、「設定状態」欄に“無効”と表示されても実際にサーバー側でWAFが無効になるまでにはタイムラグがあり、5~10分程度は時間がかかることがあるようです。

WAFを無効に設定して、あらためてAd Inserterで保存しようとしたのに再度エラーが表示された場合は、このタイムラグの存在を疑ってみて少し時間を置いたのちにAd Inserterで保存してみてくださいね。

 

まとめ

今回の記事では、Ad Inserterを利用して広告を記事に自動挿入する方法をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

プラグインが英語表記ということもあり、途中少し分かりにくいところもあったかもしれませんが、一度設定してしまいさえすればあとは手間いらずのため、ぜひ試してみてくださいね。

あと、Ad Inserterを利用して、「画面をスクロールしたとしてもサイドバーの固定位置に広告を表示し続ける方法」や「四角形の広告を左右に配置する方法」なども別の機会に記事にしていきますので、楽しみにしておいてくださいね。

英字小文字 をサイトのタイトルに利用する方法 | WordPress

WordPressを利用し始めて最初にやることは数多くありますが、その中の一つにサイトのタイトルを決定する作業があると思います。検索結果に表示されたときに一目見て瞬時に内容が心に浮かぶようにしたり、はたまた、SEO対策にまで気を配ったうえで練りに練って決定したりと、かなり気を使って決めることもあるでしょう。

そんなに気を使って決めたサイトのタイトルなのにもかかわらず、いざサイトにアクセスしてみて表示の具合を確認してみたところ、サイト名に含まれている 小文字 の英字部分がそのまま表示されず、なんと大文字に勝手に変更されて画面表示されているのを見た時のがっかり感たるや、思いしれません。。

この記事では、そんな、サイトのタイトルに含まれている英字の小文字をそのまま画面表示される方法を解説していきます。

 

サイトのタイトルを設定する画面

サイトのタイトルに英字の小文字を利用できる方法を解説する前に、さらっとサイトのタイトルを変更する場所のおさらいだけしておきます。必要のない方は飛ばして次へ進んでください。

 

まずはサイトを表示させる

[クリックで拡大]
サイトを表示させて、画面上部の“カスタマイズ”というメニューをクリックします。

 

次に表示されるメニューで「サイト基本情報」を選択

カスタマイズというメニューをクリックすると下のようなメニューが画面左側に表示されます。

[クリックで拡大]
このメニューの一番上に表示されている“サイト基本情報”という項目をクリックします。

 

サイト基本情報の中にある「サイトのタイトル」を編集

サイト基本情報の上部にある、“サイトのタイトル”という項目を利用して、ホームページタイトルを編集することができます。

[クリックで拡大]

サイトのタイトルに 英字小文字 を利用する方法

英字小文字をサイトタイトルに利用できないのには理由があり、海外のサイトとかを見ていると分かりますが、タイトルやキャプションは基本的には大文字の英字しか利用されていません。多分そういう慣習なのでしょう。日本生まれの日本育ちの私にはあまりピンときませんが、どうやらそういうもののようです。

そんな慣習があるため、打ち間違え、もしくは、敢えて小文字だけでサイト名などをタイピングしたとしても自動的に大文字に変換してくれるような命令がCSS(スタイルシート)内に記述されています。

欧米圏のブロガーからすれば大変ありがたい機能だと思うのですが、残念ながら東洋人の私たちには不要な機能となっているため、その機能を同じくCSSで打ち消すようなことをしていけば良いわけです。

その方法を見てみましょう。

 

強制的に英字大文字化しないように追加CSSに追記する

英字小文字を強制的に大文字化させないようにするためには、いくつか方法がありますが、今回は一番簡単に実現できる方法として、追加CSSにコードを追記する方法をご紹介します。(記事の下のほうにコードサンプルも載せていますので、参考にしてみてください。)

 

追加CSSの編集方法

追加CSSを利用するためには、ダッシュボードの左側にあるメニューにある「外観」にマウスカーソルを重ねると表示されるサブメニューの中にある「CSS編集」をクリックします。

[クリックで拡大]
そうすると、追加CSSを編集する画面が表示されます。

この欄にCSSを追記していくと、もともとのCSSは変更することなく、うわっかぶせでCSSを編集していくことができるので、便利な機能となっています。(たまにうわっかぶせが効かないこともあるので、そこは注意は必要なのですが。)

[クリックで拡大]

追加CSSに書き込むコード

英字小文字を強制的に大文字化させないようにするためにCSSに書き込むコードは、具体的には以下のコードになります。

英字小文字 をそのまま表示させるためのサンプルコード
サンプルコードの内容は至ってシンプル。難しさは全くない。[クリックで拡大]
上記のコードの内容を日本語で表現するならば、

「サイトのタイトルに関して、勝手に文字変換するのは止めてね!」

といった感じになります。

 

サンプルコード

サンプルコードも載せておきますので、これで問題が解決しそうなかたはコピーして利用してください。

まとめ

分かってしまえば簡単ですが、サイトのタイトルを変更しようと考えるのは、WordPressを始めて比較的最初の頃だと思います。なまじサイトのタイトルを変更する項目が標準的な項目の中に存在もしているため、一層解決しにくくなっているかもしれません。

たったサイトのタイトルを変更しようとするだけで、CSSを書き換えないと解決しないというのはどうなんだろうとは思いますが、この記事で問題を解決する助けになれば幸いです。